Dynamic Immersionとは、外国語を母国語のように話せるようになるためのメソッドです。子供の頃のように、「見る」「聞く」「話す」のプロセスを繰り返すことで無理なく自然に外国語が話せるように設計されています。
きれいで見ているだけでも楽しい写真を活用することで、目で見て、聞いて、話すという母国語と同じプロセスで外国語を身につけることができます。また、単純な文字の暗記ではなく、イメージを脳にインプットすることで、反射的に会話できるように設計されています。

子供の頃に、身の回りの出来事と言葉を直感的に結びつけることで母国語を身につけた様に、外国語も経験に基づいた直感を活用することで、すぐに学んだ内容を使って自分で新しいフレーズや表現を使いこなせるようになります。

テキストを使った暗記や聞くだけの音声CDなど、受動的な学習法ではなく、「見る」「聞く」「話す」を実際に自分で行っていくことで、気づけば自発的にしゃべることが当たり前になるように設計されています。

ロゼッタストーンのプログラムは、音声CDや暗記とは異なり、積極的に「しゃべる」ように設計されています。トレーニングの達成度や苦手な内容をパソコンが記憶し、最適なタイミングで復習が行われるように自動設定されます。

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ロゼッタワールドで学習中の脳の活動を調べたところ、例えば英語を母国語とする人が英語を話している時の脳の状態に近い事がわかりました。これは、よくある“英語を日本語に訳す”学習法ではないためです。また、調査の結果3つの特長が確認できました。
- 脳の負担が少なく楽に語学学習が可能なため、長時間継続して学習することが可能
- 画像を活用し現実に近い環境を提供してくれることで、集中して学習することが可能
- 達成感が得られる
つまりロゼッタストーンは外国語学習に重要な「楽で楽しいから継続できる」学習教材であると言えます。言葉を身につけるということは経験に基づいてシチュエーションに言葉を当てはめていく作業です。それが可能であるロゼッタストーンの学習法は、まさに子供のころ母国語を身につけた環境を、パソコンによって擬似的に提供する学習法であると言えます。
※ロゼッタストーンは従来、日本国内ではロゼッタワールドの製品名で販売していました。![]()
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篠原菊紀
諏訪東京理科大共通教育センター主任、東京理科大総合研究機構併任教授、学生相談室長
「学習しているとき」「運動しているとき」「遊んでいるとき」など日常的な脳活動の研究を行っている。NHK「ためしてガッテン」「クローズアップ現代」等に出演。著書に「その気にさせる脳のつくり方」「勉強にハマる脳の作り方」(フォレスト出版)など。










